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1%程度のエロ要素を含みながらも全く続かないと言ったな。あれは嘘だ。
18禁でお願いします。


それでは『嫉妬?独占欲?その夜』





寝室のドアが閉まる音が小さく鳴ると、フェイトちゃんの体がわずかに強張ったように見えた。

「あ・・・、な、なのはだよね?そうだよね?」

今この家には、彼女を除けば私しかいない。
それでも彼女がこうして不安そうに尋ねるのは、その紅い瞳を覆うように目隠しがされているからに他ならない。
彼女をこうして一人にしたのはわずかに5分程度だと思うが、彼女にしてみればもっと長く感じた可能性もある。
彼女の手まで拘束しているわけではないから、目隠しをはずそうと思えばいつでもはずすことが出来た。
それでも彼女がこうして目隠しをしているのは私が『取っちゃ駄目だよ』と言い残したからだ。
こういう時でも、私の言うことを大人しく聞く、率直に言えば従順である彼女に思わず性的な興奮が沸き立つ。

私がベッドにあがり、その重みでベッドが軋むと、その強張った体がついにビクリと反応した。

何かを探すように空を切るその手がついに私に触れると、私が私であることを確かめるようにその手が私の輪郭を辿る。
しかし彼女の中で私だと確信するに至った理由は髪であるようだ。私の髪の感触を確かめて、ほっと安心したように彼女の筋肉が弛緩するのがわかった。
安堵感に一呼吸を置く彼女を押し倒し、ネグリジェの裾から手を入れて、下着越しに秘所を指でなぞると、確かな水気を感じる。
同時に彼女の体が先ほどとは違う理由でビクリで反応する。

「フェイトちゃん。もう濡れてるの?」

彼女が口をきゅっと結んで、首を左右に振る。
恥じらいから否定しているだけだろう。
下着越しに秘所への刺激を続けると、徐々にその水気は増え、思ったよりも早く、雫が垂れるほどになった。
彼女からくぐもった様な声で快楽への反応があるが、はっきりとした声での反応はない。

「まだなぁんにもしてないのに。フェイトちゃんはエッチだね」

少し意地悪に牽制して、秘所への刺激をやめ、内ももを撫でると、それだけで彼女の体が一際大きく跳ねる。
思わずの反応に耳まで赤くした彼女に気をよくして、再び秘所へ手を伸ばす。
下着を横へ逸らし、直に彼女の秘所に触れると、クチュリと卑猥な音がする。

「ひっ・・・あっ・・・」

ようやく彼女の口から漏れたのは違いなく性的快感からくるものだ。
シーツを握るようにしていた右手が目隠しに伸びたのを見て、彼女が目隠しをはずすよりも早くその手を左手で押さえつける。

「取っちゃ駄目って言ったでしょ?」

言いながら彼女の左手も、右手と交差させるようにして頭の上で抑える。
まるで軽いお仕置きとばかりに守るすべを失った彼女の秘所に指を差し入れる。
ただし、絶頂しない程度の刺激で。
彼女が喘ぎ混じりに『ごめんなさい』と謝るが、その『ごめんなさい』が単に目隠しを取ろうとしたことに対する言葉なのか、それとも中途半端な刺激の続きを請う意味での言葉なのか、私にはどちらにもとれた。

「私が居なくなった、たった何分かの間に想像しちゃったのかな?私が戻ってきたら、一体何をされるのか。だから触られる前に濡れちゃったんだよね?」

彼女の羞恥心を煽るように囁く。

「うあっ・・・ああぁっ・・・」

尚も焦らす様に差し入れた指を動かすと、いよいよ彼女が我慢できなくなり、次第に私が指を動かしているというよりは、彼女が腰を動かしているといったほうが近い状態になる。

「お願い・・・なのは、そんなに意地悪しないでっ・・・」

「この抑えた手は?」

「あっんぅ・・・!大人しく・・・ひぅっ・・・する・・・!大人しくするからぁ・・・」

その答えに私が両手を解放すると、彼女の両手が私の背中に回される。
抱きつくというよりはしがみつく。
私のパジャマを強い皺がつくほどに握る。

私が深く口付け、一方的に彼女の口内を犯す。
差し入れた舌に絡もうとする彼女の舌を逆に絡め取ってその感触を味わう。
激しいキスに彼女の秘所が若干収縮する。
ここまでこれば焦らしても一緒かと、彼女の秘所に二本の指を深く挿入するとその内壁をなぞる。
彼女の弱い部分なら全て知っている。
内壁への刺激もさることながら、よりいっそう感じるポイントも強く刺激する。
水音が大きくなり、音を立てないようにするほうが難しいほどだ。
犯していた口内でも既に彼女はキスに応じる余裕さえなく、私にされるがままになっている。
いったん口を離すと彼女の口から唾液が垂れる。
口を開けたまま、閉じることもせず、ただ喘ぎ声が漏れ続ける。

「ああぁっ・・・ひっやっ・・・!んむっ!」

いよいよ限界が近づいたのを察し、再度その口を塞ぐ。
挿入した指を今まで以上に激しく動かすと、ついに膣内が私の指を強く締め付け、彼女の体が細かく痙攣する。
いつもより長めに痙攣した後、彼女の体から力が抜け、ゆっくりとベッドに沈む。

「んくっ・・・ふ・・・はぁ・・・はぁ・・・ひゃっ!」

絶頂したばかりの彼女の秘所をより一層激しくかき回す。
グチュグチュという卑猥な音に加えて、彼女の口から快楽への悲鳴とも歓声ともつかない声が上がる。
『駄目』という抑止の声がかかるが、彼女の手が私の手を制する様子はない。
そのまま胸に吸い付くと、突然のことに彼女の体が弓なりにしなる。

「そんなにされたらっ・・・すぐイっ・・・ちゃうっ・・・」

固くなった胸の頂を強く噛むと、耐える間もなく再び絶頂を迎える。

「ねぇ、フェイトちゃん」

びくびくと震える彼女に問いかけるが、彼女から返事はない。
まぁいいかと、いったん彼女の上から身を除ける。
途端に彼女は覚醒したように私を求めて腕を伸ばす。
しかし既にベッドの縁へ腰掛ける私をその腕が捉えることは叶わない。
まるで彼女がこの世の終わりのような声で私を呼んだ後、私が言葉を返すよりも早く、その目隠しが彼女によってはずされる。
直ぐに理性の灯らない淫らな瞳と視線が交差する。
目は口ほどに物を言う。
たとえ口では何も言わずとも、その目ははっきりとほんの少し彼女から離れただけの私への若干の困惑と、そしてなにより行為の続きを訴えていた。

「ふふ、あれほど“取るな”って言ったのに」

目隠しをされていた彼女からすれば、今晩初めて見る私に浮かぶ隠しようのない嗜虐的な表情に、彼女は一体何を思ったのだろう。
その感情が瞳に浮かぶよりも早く。その感情が口に出るよりも早く。その感情が表情となるよりも早く、もう一度彼女を組み敷く。
有無を言わさず、遠慮容赦せずに深く秘所へ指を突き入れる。
それだけで彼女は小刻みに震え、納まったかに見えた愛液は再び私の指を伝い、シーツにできた染みを更に大きくする。

けれど、その結果として。
彼女が望むことと、私がしようとしていること。それはきっと同じことだ。

「ねぇ、フェイトちゃん」

さっきと同じように問いかけると、今度は蚊の鳴くような声で反応がある。
最高潮に昂ぶった彼女の体は、私が耳を舐めただけでも快感に震える。

「私に、どうされたいの?」

囁く私の言葉に。彼女はさして間をおかずに答える。間をおくだけの理性も余裕も彼女には残っていない。残していない。

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-----------------------------------------------------「はげしく、犯してほしい。壊れちゃうくらいに」


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2013.12.29 / Top↑
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